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管楽器の無料査定を受ける前に知っておきたい!リペアマンが見る修理が必要なチェックポイント

  • 2026.07.20

お店に買取を依頼するとき、自分の楽器がどんな状態なのか事前に把握しておくと安心です。

リペアマンが無料査定の際、実際にどのような手順で管楽器の状態を確認しているのか、そのチェック方法を解説します。

管楽器の査定で最も重要視されるのは、息が漏れずに正しく音が出るかという点です。

鍵盤の裏側にある「タンポ」と呼ばれる革やフェルトのパーツは、年数が経つと湿気で劣化して隙間ができてしまいます。

自分で確認するときは、鍵盤を軽く押さえた状態で、隙間から光が漏れていないか、カチカチと乾いた音が響いていないかをチェックします。

サックスやフルートの場合は、キィ(鍵盤)を動かすバネが錆びていないか、押した後にスムーズに元の位置に戻るかを確認してください。

戻りが遅い場合は、内部のオイルが切れているか、芯金が曲がっている可能性があります。

クラリネットなどの木管楽器は、管体に髪の毛ほどの細いひび割れ(割れ)がないかを光に当てて確認します。

「音が鳴るか分からない」「キィが動かない」という状態でも、熟練の技術を持つリペアマンがいれば修復が可能なため、諦める必要はありません。
事前に状態を知っておくことで、査定時の説明もスムーズになります。

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