サックスを手放すときに大切なこと
- 2025.11.20
サックスは管楽器の中でも人気が高く、学生の吹奏楽部や社会人バンド、プロ演奏家まで幅広く使われています。
そのため中古市場でも需要が安定し、「思っていたより高値がついた」というケースも珍しくありません。
ただし、売却するときに気をつけたいのは「状態の見極め」と「売却方法の選び方」です。
例えば、ネック部分に小さな凹みがある、タンポが古くて音がかすれるといった場合でも、リペアマンが修復を前提に査定を行えば十分に価値を残せます。
逆に素人判断で「これはもう売れない」と諦めてしまうのはもったいないです。
I.WINDSでは、査定の際にリペアスタッフと相談しながら価格を決めることができます。
「急いで売りたいから早めに値段を下げたい」
「じっくり希望額で買い手を待ちたい」
こういった希望を柔軟に反映できるのが特徴です。
もちろん、販売が成立するまでは楽器は無期限で預けられますので、売るかどうか迷っている方でも安心して利用できます。
また、販売後の購入者への引き渡し前には必ずメンテナンスを施し、安心して演奏できる状態でお渡ししています。
そのため「自分のサックスを次の人にも大切に使ってもらいたい」という気持ちにもしっかり応えられる仕組みです。
買取受付
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概算の査定金額をお伝えできます。お気軽にお問い合わせください。
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